ニキビの原因・仕組みを知って対策をたてよう!

なかなか治らない大人ニキビにも!

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ニキビの基本 肌質を知る

思春期に多いと認識されているニキビですが、実は思春期から大人まで年齢や性別に関係なく悩まされている方が多い肌トラブルです。

しっかり洗顔しているのにニキビが減らなかったり、気を使ってお手入れしているのにニキビが改善されない…という方の場合、自分の肌質に合ったお手入れが出来ていない可能性があります。

肌質については、『なんとなく乾燥肌?』『なんとなくオイリー肌?』のようになんとなくで判断して誤って認識している方が多いようです。
それに伴って、本来の肌質に合わないケアをしてしまうので、肌トラブルが中々改善されなくなってしまうのです。

ニキビなどの肌トラブルは、様々な要因が悪循環となっていることが多いので、自分の肌質を正確に把握し、的確なケアをしてお肌の悪循環を断ち切りましょう!
その為に必要なのは、まず『自分の肌質を診断すること』。
肌質の判断方法は意外と簡単です。

まず、朝起きたらいつも通り洗顔します。
(水だけでの洗顔をおすすめします。
) その後、化粧水や乳液など何も付けずに30分ほど放置します。

放置したら自分の肌を触ってみます。
触ってみた時にべた付きがある場合はオイリー肌、ツッパリ感やカサツキがあるようなら乾燥肌、特になにもなく指で触った時にするりと滑るようなら普通肌です。
また、目元、頬、口元、Tゾーンなどの部位によって肌質が異なる場合があります。
これが混合肌です。
日本人には混合肌の人が多いと言われています。
ですので、部位毎に肌質をチェックするようにしましょう。

さて、この中でも普通肌は一番トラブルが少ない肌質と言えます。
健康的なお肌という事ですね。
普通肌の人でも、食べ物や季節によって脂っぽさや乾燥を感じることもあります。
その際に過剰な洗顔をしたり、過剰な保湿をしたり、生活習慣を乱したりすると、当然トラブル肌に転じてしまいますので、油断しないようにしましょう。
基本的に普通肌の人は、乳液や化粧水などの化粧品をあまり使わずに、最低限の洗顔などをするだけの方が良いかと思います。
あとは、食生活や生活リズムを整えているだけでも健康的な美しい肌が保てるでしょう。

如何にもニキビが多そうなのがオイリー肌。
本来お肌を健康的に保つバリアの様な役割をもっている『皮脂』が過剰に分泌し、毛穴に詰まってアクネ菌など雑菌が繁殖してしまうので、ニキビが出来やすくなります。
肌を清潔に保つこと、脂っぽい食事や糖分を控えて野菜や果物をバランスよく摂取するように心掛けましょう。

ただし、肌を清潔に保つと言っても、過剰な洗顔は逆効果です。
皮脂は取り除きすぎると肌を守るために余計に分泌されてしまいます。
洗顔フォームや石鹸で洗顔するのは一日一回に留めて、あとはベタツキが気になる時に水で軽く洗顔するのが良いでしょう。

また、皮脂の過剰分泌は良くないのですが、お肌の水分量は多い方が良いので、精製水などをお肌に染み込ませるのも良いですね。
口からも水分を摂取するように心掛けましょう。

逆にニキビが出来なさそうなイメージの乾燥肌。
乾燥肌はお肌の水分量も皮脂も少ない状態です。
これは、お肌のバリア機能が著しく低下しているということ。
つまり、ニキビの原因となる雑菌に対する抵抗力が低いという事です。
そのため、乾燥肌(ドライスキン)もニキビが出来やすいお肌なのです。
ニキビがあるからといって過剰に洗顔をするのは厳禁。
また、乳液や化粧水に頼りすぎると必要な皮脂を自分で分泌できなくなってしまいます。
乾燥をケアする場合は、出来るだけ自然な物(ホホバオイルなど)を乾燥した時に使うと良いでしょう。
乾燥肌の場合も、お肌の水分補給に精製水はおすすめです。

それぞれの肌質を正確に把握し、的確にケアしてニキビ体質を改善していきましょう!

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