ニキビの原因・仕組みを知って対策をたてよう!

なかなか治らない大人ニキビにも!

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ホルモンバランスとニキビ

ホルモンバランスは皮脂の分泌量に影響を与えるポイントだと言われています。
そして、その結果としてニキビが増える原因にもなってしまうのです。

そもそもホルモンには男性ホルモンと女性ホルモンとに大きく分類することができます。
それぞれに違う働きを持っているのが特徴です。
人間が生きていくうえで必要不可欠なものであるとともに、現代人だとホルモンバランスはちょっとした原因で乱れてしまいがち。
だからこそ、正しい知識を持って、しっかりと付き合っていくことが大事になるのです。

男性ホルモンは男性らしい身体をつくるのに役立ちます。
そして、女性ホルモンは女性らしい身体をつくることに役立ちます。
女性でも男性ホルモンは分泌されますし、男性でも女性ホルモンは分泌されます。
しかし、その分泌量はそれぞれ異なるというわけ。
男性なら男性ホルモンが分泌しやすいですし、女性はその逆です。

そして、このうち男性ホルモンが皮脂の分泌を促進させる働きがあると言われています。
男性の肌が脂っぽくなりがちなのは、こういった背景があるからです。
思春期の男の子は男性ホルモンの分泌量が一気に増える時期にあります。
そんな理由で体毛が濃くなったり、ニキビが増えやすくなったりする訳ですね。

女性でもストレスを強く感じたりするとホルモンバランスが乱れて男性ホルモンが強くなると言われています。
女性は男性に比べて毛穴が小さいと言われています。
それで尚且つ皮脂の分泌量が増えてしまうと、かなり高い確率で毛穴がつまり、ニキビが生じてしまうのです。
大人の女性はこういった背景からニキビが生まれやすい状況にあると言えるでしょう。

もちろん女性ホルモンもニキビと関係しています。
そもそも女性ホルモンは二種類あると言われています。
一つは黄体ホルモン、一つは卵胞ホルモンです。
生理周期の前半や生理終了後~排卵日までにかけては卵胞ホルモンが優勢になっている状態で、生理周期の後半は黄体ホルモンが優勢になります。
このうち、卵胞ホルモンが優勢になっていると肌の調子が良くなります。
黄体ホルモン優勢になると、皮脂の分泌が促進されてしまうという特徴があり、これによってニキビができることがあります。
生理のリズムが乱れがちという人はホルモンバランスも落ち着かないので、黄体ホルモンが優勢な状態が続くケースもあります。
これによってニキビに悩むこともあるようです。
生活習慣を整えるなどの工夫をして、ホルモンバランスを正常化させてあげましょう。

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