ニキビの原因・仕組みを知って対策をたてよう!

なかなか治らない大人ニキビにも!

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大人ニキビどうしてできるの?

ニキビと言うと、多くの場合は思春期などにできるイメージがあるかと思います。
しかし、最近では20代や30代、40代でもニキビに悩む人が増えてきています。
それがいわゆる大人ニキビです。

常にニキビがあって悩んでいるという人もいるかと思いますし、仕事が忙しくなったり、生理前になるとニキビが出てくるという人もいるかと思います。
その原因と考えられるのがアクネ菌です。
アクネ菌が肌の炎症を起こしてしまうことが大きな原因だと言われています。
しかし、実は、それ以外にも原因となってしまう菌が存在します。

そもそも私たち人間の肌の上には様々な菌が存在します。
それらは常在菌と呼ばれるのですが、これは総称で、全ての種類を挙げていこうとすればキリがありません。
もちろん常在菌は適度に存在する分には問題ないでしょう。
しかし、コレが増えすぎてしまうとニキビの原因になってしまうのです。
原因となりやすい常在菌としてはマセラチア菌や顔ダニ、カビの一種などです。
これらの細菌はいずれも顔周りなどに分泌されている「皮脂」が好物。
その為、皮脂が過剰分泌されると一気に繁殖して増えすぎてしまうのです。
アクネ菌以外にもありとあらゆる菌がニキビを引き起こします。

もちろんニキビが引き起こされやすい肌質も存在します。
上記の細菌の問題と関係性が強いのですが、ニキビができやすいのは皮脂の分泌が多い肌。
脂性肌だと、ニキビができやすいと言われています。

この脂性肌が原因で発生するニキビはいわゆる思春期に多いケースです。
程度の差はありますが、思春期になるとホルモンの分泌が多くなります。
これによって、いわゆる「ホルモンバランスの乱れ」が生じるのです。
そして、ホルモンが増えると体毛を濃くしようとする働きが生じます。
つまり、毛穴が発達して皮脂腺も活動が盛んになります。
結果的に皮脂の分泌が発達するのです。

これによって細菌が増えやすい状況ができあがり、ニキビが多くなってしまうのです。
これがニキビの原因としてもっとも多いケースでしょう。

ちなみに、乾燥肌であってもニキビができやすいケースもあります。
これは毛穴が小さいということが原因でニキビが生じると考えられています。
つまり、出口が小さいので皮脂が詰まってしまいやすいのです。
もちろん脂性肌であっても、毛穴のサイズが大きいと皮脂の排出がスムーズに行われます。
これなら皮脂の分泌量が多くてもニキビは生じにくいと言えるでしょう。

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